テンプレートタグwp_link_pagesの使い方

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ネットの技術記事ページなどでよく目にする改ページ、WordPressでも簡単に使えるんです。

Twenty Twelve の例

Twenty Twelve の例

編集画面で <!--nextpage--> と入力するとその場所で改ページされます。
ただし、お使いのテーマが対応していなければこれを入力しても機能しません。

たとえば、テーマフォルダのテンプレートファイル single.php などに、

の記述があれば改ページを使えます。WordPressのテンプレートタグのひとつです。

弊社Studio Kurara近日リリース予定のWordPressテーマ “Sweets Camera” にもこの機能を搭載します。
こんなデザインです。

Sweets Camera のページリンク デザイン

Sweets Camera のページリンク デザイン

wp_link_pagesの注意点

さて、さきほどでてきた

の使い方については
WordPress Codex日本語版のテンプレートタグ/wp link pagesに記載されている通りなのですが、注意点を記します。

で、$argsを指定せずに

このように記述すると以下のデフォルトの使い方による=>の右側の値が設定されます。

デフォルトの使い方

ここで、6行目の'next_or_number'の値を=>の右側に設定しなければデフォルト値である'number'が設定され、7行目と8行目の'nextpagelink''previouspagelink'に何か値を設定しても、残念ながら使われることはありません。

6行目を次のようにnextに設定した場合、

ブラウザでは次のように表示されます。(CSSで装飾しています。)

Sweets Camera のページリンク デザイン (next)

Sweets Camera のページリンク デザイン (next)

なお、デフォルトの使い方のコードの2行目、7行目、8行目で __('Pages:') などのようにアンダースコアふたつと括弧でくくられた文字は、それを表示するブラウザで設定されている言語に(翻訳データが用意されていれば)翻訳されます。
2行目のPages:は「ページ:」に、7行目のNext pageはSweets Camera のページリンク デザインのように「次ページ」に、8行目のPrevious pageは「前のページ」に翻訳されました。

詳しくはWordPress の翻訳をご覧ください。

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